2022・3月の園芸その2
今日は2月27日に実施したヘメロカリスの植え替えの様子です。ヘメロカリスはススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ(ヘメロカリス)属の植物を言います。しかし日本では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類(ノカンゾウ、ヤブカンゾウなど)を元として、品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼びます。今回紹介するものは13年以上栽培する古い品種です。
「植え替え前」、スタートル、スペースコーストスターバースト、カントリーブライド、今は葉がないタイプです。
「根捌き」、根が球根のように膨れるタイプもあります。
「鉢と鉢底石」、8号駄温深鉢、炭、ゼオライト、軽石
「土入れと元肥」、培養土はニッコウキスゲと同じ、赤玉土7,腐葉土3,ゼオライト、珪酸塩白土
「位置決め」、芽が少し埋まるくらいに位置を決めます。
「植え替え完了」、隙間が出来ないように周囲から少しずつ土を入れて終わりです。
「スタートル」、花弁の広い淡黄色です。
「スペースコーストスターバースト」、内側の花弁が大きくウエーブがあります。
「カントリーブライド」、オレンジ色でオシベが1部花弁化しています。
「植え替え前」、キャベッジフラワー、トスカウィラータージマハル、冬場も葉があるタイプです。
「根捌き」、土を落としました。
「鉢と鉢底石」、8号駄温深鉢、炭、ゼオライト、軽石
「土入れ」、培養土を入れ元肥にマグアンプを入れました。
「間土」、肥料が直接触れないように少し土を入れます。
「位置決め」、葉がついているので埋めないように位置を決めます。
「植え替え完了」
「キャベッジフラワー」、イエローの幅広い花弁です。これもオシベが花弁化しています。
「トスカウィラータージマハル」、花弁は非常に広く筋が入ります。
「ヒメカンゾウ」、植え替え前、5号駄温鉢に植えてあります。デージーが生えています。
「鉢抜き」、根はそれほど張っていません。
「根捌き」、土を落としました。芽が動いています。
「鉢と鉢底石」、5号スリット鉢にします。
「土入れ」、培養土と元肥を入れました。
「位置決め」、芽がわずかに隠れる程度にします。
「植え替え完了」、根の間に土が入るようにしながら土を入れました。
「ヒメカンゾウ」、昨年5月の花です。ヒメカンゾウハ花弁が細いのが普通ですがこれは花弁が広いのですが購入した時のラベルがヒメカンゾウでした。
ヘメロカリスは露地植でもよく育ちます。今回紹介したものはすべて露地植もしてありますし他にも別の種類も植えてあります。露地植は毎年植え替える必要はありません。
昨日、今日公開予定のブログを1時公開してしまい申し訳ありませんでした。
昨日は家庭菜園にジャガイモを3㎏植え付けました。午後は妻のお供でスーパーに出かけましたので植え替えの作業が出来ませんでした。
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