2021・2月の園芸その1
昨日は最低気温が‐3℃、最高気温が7℃の寒い日でした。そんな日でしたがレンゲショウマ4鉢とシキンカラマツ2鉢の植え替えを行いました。9時ごろ始めたのですが鉢が凍っていて土が落とせません。しばらく日向において解けるのを待って作業を行いました。昨年よりも1日遅れの作業でした。今日はその様子です。
「レンゲショウマ」、植え替え前の3種のレンゲショウマです。

「培養土1」、赤玉土、桐生砂、鹿沼土、日向砂の4種を混合して作ります。

「培養土2」、鹿沼土5、赤玉土1、桐生砂2、日向砂2

「鉢と鉢底石」、6号駄温深鉢、軽石、ゼオライト、炭

「根捌き1」、土は全部落としました。白く丸い芽が見えます。

「土入れと元肥」、培養土を底に少し入れ元肥にマグアンプを少量入れました。

「間土」、培養土をさらに入れます。

「位置決め」、

「植え替え完了」

「根捌き2」、白系八重咲種です。

「位置決め」

「植え替え途中」、周囲から土を入れ竹箸で根の間に入るようにします。

「根捌き3」、一番古くからある実生の株です。

「位置決め」

「植え替え完了」、植物活性剤入りのリキダスを入れた水を鉢底から流れ出すまで潅水します。

「根捌き4」、作落ちさせてしまい昨年花がつかなかった株です。

「位置決め」

「植え替え完了」、植え替えた鉢は山野草棚で管理します。特に保護はしません。

「レンゲショウマ」、昨年の花です。キンポウゲ科 レンゲショウマ属の多年草。1属1種日本の固有種です。本州(東北地方南部~近畿地方)の太平洋岸の温帯域に分布し、山地から深山のかけての湿り気のある林下に生えます。様々な園芸種が存在します。

「シキンカラマツ」、植え替え前

「鉢抜き」、根が良く張っています。スリット鉢は根がぐるぐる巻くサークリングはありません。

「根捌き」、土を落としました。

「鉢と鉢底石」、6号スリット鉢です。軽石、ゼオライト、炭

「土入れと元肥」、培養土はレンゲショウマと同じものです。

「間土」

「位置決め」、水平位置だけでなく垂直位置も調整します。

「植え替え完了」、屋外で管理します。

「シキンカラマツ」、昨年の花です。キンポウゲ科カラマツソウ属、福島、長野、群馬、茨城で しか 自生が確認されていない貴重な山野草です。これは園芸店で購入したものです。

レンゲショウマやシキンカラマツは地植えの方が栽培は容易なので地植えにしようと思っていたのですが今年も鉢植えにしてしまいました。シキンカラマツは昨年から素焼き鉢を止めてスリット鉢に変えました。素焼き鉢の場合は1mを超える高さまで伸びますがスリット鉢の場合は60㎝ほどです。
「レンゲショウマ」、植え替え前の3種のレンゲショウマです。
「培養土1」、赤玉土、桐生砂、鹿沼土、日向砂の4種を混合して作ります。
「培養土2」、鹿沼土5、赤玉土1、桐生砂2、日向砂2
「鉢と鉢底石」、6号駄温深鉢、軽石、ゼオライト、炭
「根捌き1」、土は全部落としました。白く丸い芽が見えます。
「土入れと元肥」、培養土を底に少し入れ元肥にマグアンプを少量入れました。
「間土」、培養土をさらに入れます。
「位置決め」、
「植え替え完了」
「根捌き2」、白系八重咲種です。
「位置決め」
「植え替え途中」、周囲から土を入れ竹箸で根の間に入るようにします。
「根捌き3」、一番古くからある実生の株です。
「位置決め」
「植え替え完了」、植物活性剤入りのリキダスを入れた水を鉢底から流れ出すまで潅水します。
「根捌き4」、作落ちさせてしまい昨年花がつかなかった株です。
「位置決め」
「植え替え完了」、植え替えた鉢は山野草棚で管理します。特に保護はしません。
「レンゲショウマ」、昨年の花です。キンポウゲ科 レンゲショウマ属の多年草。1属1種日本の固有種です。本州(東北地方南部~近畿地方)の太平洋岸の温帯域に分布し、山地から深山のかけての湿り気のある林下に生えます。様々な園芸種が存在します。
「シキンカラマツ」、植え替え前
「鉢抜き」、根が良く張っています。スリット鉢は根がぐるぐる巻くサークリングはありません。
「根捌き」、土を落としました。
「鉢と鉢底石」、6号スリット鉢です。軽石、ゼオライト、炭
「土入れと元肥」、培養土はレンゲショウマと同じものです。
「間土」
「位置決め」、水平位置だけでなく垂直位置も調整します。
「植え替え完了」、屋外で管理します。
「シキンカラマツ」、昨年の花です。キンポウゲ科カラマツソウ属、福島、長野、群馬、茨城で しか 自生が確認されていない貴重な山野草です。これは園芸店で購入したものです。
レンゲショウマやシキンカラマツは地植えの方が栽培は容易なので地植えにしようと思っていたのですが今年も鉢植えにしてしまいました。シキンカラマツは昨年から素焼き鉢を止めてスリット鉢に変えました。素焼き鉢の場合は1mを超える高さまで伸びますがスリット鉢の場合は60㎝ほどです。
この記事へのコメント
レンゲショウマは露地植えで一鉢だけ写真用に鉢植えにしています。
カメラが液晶を見ながら斜めに撮る事が出来るようになったので一鉢も
来年は露地植えにすることが出来ます。
シキンカラマツは一度植えたのですが作落ちさせてしまい以降やって
いません。
シキンカラマツは元は一株でしたが今は2鉢です。こちらも大型の山野草で大きくなりすぎます。来年は地植えにしようと思います。
所謂黒土を使わず
排水の良い土だけで
植え替えた方が良いんですねー
ハッポ―スチロール鉢に植えているレンゲショウマ素心は置き場環境も整えられずに虐げていて心苦しい思いの夏を過ごしました。
開花させられるか分かりませんが、今年も精一杯育てるつもりです。
黒土は関東ローム層の表層にある黒い土です。野菜作りには適した土です。保水、保肥は良いのですが水はけは良くありません。またリン酸を吸収してしまう性質があり鉢植えの場合は根腐れを起こすので単独使用はうまくありません。
鉢植栽培の場合、保水性があり通気性の良い土が必要です。山野草の場合はさらに条件が厳しくなり先人が様々な配合の土を工夫してきました。要は植物が機嫌良く育ってくれる土が良いのです。
発泡スチロール鉢は暑さ寒さの影響を和らげてくれるので栽培の難しい山野草には適していますね。ただ入手が難しく私は使ったことがありません。レンゲショウマも今は葉に斑が入るものなど園芸品種がいろいろ出てきました。素心も人気があります。頑張って上手に咲かせて下さい。
こちらは集熱パネルで暖めた不凍液を床下に循環させるだけで暖房がまかなえるようになりましたが、まだ群馬は寒いですね。
発泡スチロール製の鉢があるのですね。高価なら、スーパーであまった発泡スチロール箱をもらってきて、それを材料にして接着し、四角い鉢を作ったら良いかもね。
発泡スチロールの鉢は高価というわけではなくほとんど造られていないのです。仕方がないので発泡スチロールの箱を使うことはあります。