赤城山7月の花(長七郎山他編)
赤城山の花も今回で3回めです。自分でもこんなに長く引っ張るには気が引けます。しかし赤城山をホームグランドのように歩いている私としてはやはり赤城の花を多くの人に知ってほしい気持ちがあります。
○小沼西付近の花
「ナツツバキ」、ツバキ科ナツツバキ属の落葉 高木。別名はシャラノキ、白い花は1日花です。
「ナツツバキ」、大きくなると20mにもなります。樹肌は斑紋がありすべすべしています。
「ノリウツギ」、アジサイ科アジサイ属の落葉 低木。枝の先に白色の小さな両性花が円錐状に多数つき、その中に花弁4枚の装飾花が混ざります。
「リョウブ」、リョウブ科リョウブ属、花弁は白く5裂する。枝先の長い総状花序に多数の花をつけよく目立つ。樹皮は滑らかでナツツバキに似ています。
「ニガイチゴ」、バラ科キイチゴ属、ニガイチゴには似たものが多く線引きは容易ではありません。食べてみましたがモミジイチゴほどおいしくありません。
「マルバダケブキ」、キク科メタカラコウ属の多年草、頭花は8㎝ほどの黄色です。
「マルバダケブキ」、フキのような葉を付けます。
「コバノカモメヅル」、ガガイモ科 カモメヅル属のつる性の多年草、径7から9mmほどの暗紫色をした星型の花をつけます。この花は血の池で見つけたもので初めて見ました。水があると水没すようなところのたくさんありました。
○長七郎山の花
「ハクサンオミナエシ」、別名コキンレイカ、オミナエシ科 オミナエシ属の多年草、茎上部に小さな黄色の花を多数つけます。
「タマガワホトトギス」、ユリ科ホトトギス属、黄色の花をつけます。
「ヤマブキショウマ」、バラ科、黄白色の花を密集させて咲きます。
「ススキ」、別名オバナ、イネ科ススキ属、穂が出始めていました。
○水の広場の花
「ボタンヅル」、キンポウゲ科センニンソウ属、落葉木質の蔓植物です。乳白色の花は上向きに全開します。
「タマアジサイ」、アジサイ科アジサイ属、アジサイの仲間では遅咲きでまだつぼみです。
「ヤマアジサイ」、アジサイ科アジサイ属、赤城のヤマアジサイは白です。
「タケニグサ」、ケシ科タケニグサ科、
「ウバユリ」、ユリ科ウバユリ属の多年草、ラッパ状の緑白色の花を横向きにつけます。
「オオバギボウシ」、クサスギカズラ科ギボウシ属、花は白に近い紫です。コバギボウシよりずっと大きな葉を付けます。
「フタリシズカ」、センリョウ科チャラン属、茎の先に数本(2本の場合が多い)の穂状花序を出し、小さな白い花をつけます。
「ミヤコザサの枯死」、長七郎山の東にある小地蔵岳の」北斜面のミヤコザサ、一面に葉が枯れていますが良く見ると一斉に花が咲いています。やがて麦のような実が出来ます。何年かに1度このような現象が現れます。
「シカの食害」、鹿は山野草のほかこのように樹木の幹の皮をはぎ取って食べます。山中にこのような木がたくさんあります。この木もやがて枯れるでしょう。
3回にわたり60種の山野草や樹木を紹介いたしましたが見た花でもオトギリソウ、クサレダマ、クサタチバナなど紹介できなかったものもあります。いずれまたの機会にいたします。お付き合い有難うございました。
○小沼西付近の花
「ナツツバキ」、ツバキ科ナツツバキ属の落葉 高木。別名はシャラノキ、白い花は1日花です。
「ナツツバキ」、大きくなると20mにもなります。樹肌は斑紋がありすべすべしています。
「ノリウツギ」、アジサイ科アジサイ属の落葉 低木。枝の先に白色の小さな両性花が円錐状に多数つき、その中に花弁4枚の装飾花が混ざります。
「リョウブ」、リョウブ科リョウブ属、花弁は白く5裂する。枝先の長い総状花序に多数の花をつけよく目立つ。樹皮は滑らかでナツツバキに似ています。
「ニガイチゴ」、バラ科キイチゴ属、ニガイチゴには似たものが多く線引きは容易ではありません。食べてみましたがモミジイチゴほどおいしくありません。
「マルバダケブキ」、キク科メタカラコウ属の多年草、頭花は8㎝ほどの黄色です。
「マルバダケブキ」、フキのような葉を付けます。
「コバノカモメヅル」、ガガイモ科 カモメヅル属のつる性の多年草、径7から9mmほどの暗紫色をした星型の花をつけます。この花は血の池で見つけたもので初めて見ました。水があると水没すようなところのたくさんありました。
○長七郎山の花
「ハクサンオミナエシ」、別名コキンレイカ、オミナエシ科 オミナエシ属の多年草、茎上部に小さな黄色の花を多数つけます。
「タマガワホトトギス」、ユリ科ホトトギス属、黄色の花をつけます。
「ヤマブキショウマ」、バラ科、黄白色の花を密集させて咲きます。
「ススキ」、別名オバナ、イネ科ススキ属、穂が出始めていました。
○水の広場の花
「ボタンヅル」、キンポウゲ科センニンソウ属、落葉木質の蔓植物です。乳白色の花は上向きに全開します。
「タマアジサイ」、アジサイ科アジサイ属、アジサイの仲間では遅咲きでまだつぼみです。
「ヤマアジサイ」、アジサイ科アジサイ属、赤城のヤマアジサイは白です。
「タケニグサ」、ケシ科タケニグサ科、
「ウバユリ」、ユリ科ウバユリ属の多年草、ラッパ状の緑白色の花を横向きにつけます。
「オオバギボウシ」、クサスギカズラ科ギボウシ属、花は白に近い紫です。コバギボウシよりずっと大きな葉を付けます。
「フタリシズカ」、センリョウ科チャラン属、茎の先に数本(2本の場合が多い)の穂状花序を出し、小さな白い花をつけます。
「ミヤコザサの枯死」、長七郎山の東にある小地蔵岳の」北斜面のミヤコザサ、一面に葉が枯れていますが良く見ると一斉に花が咲いています。やがて麦のような実が出来ます。何年かに1度このような現象が現れます。
「シカの食害」、鹿は山野草のほかこのように樹木の幹の皮をはぎ取って食べます。山中にこのような木がたくさんあります。この木もやがて枯れるでしょう。
3回にわたり60種の山野草や樹木を紹介いたしましたが見た花でもオトギリソウ、クサレダマ、クサタチバナなど紹介できなかったものもあります。いずれまたの機会にいたします。お付き合い有難うございました。
この記事へのコメント
こうやって色々な草花を並べて貰えると多くのものが有りますね。コバノカモメズル、タマガワホトトギスなども有るんですね。夏場に赤城には登った事がないので行って見たくなりました。
吾ながら60種も並べるのはどうかと思っています。どう見ても押し付けですよね。でも6時間も歩けば登山道の傍だけでもこれくらいの花は見られます。本当はもっとたくさんあるのですが面倒になり、無かったことにしよう、見なかったことにしようという有様です。帰ってきてからあれは撮っておくべきだったと反省しています。
随分色んな種類
有るんですね、花の
形もちがうみたいですね。
*アジサイ(ユキニシタ)科のウツギ
ウツギ、ヒメウツギ、マルバウツギ、ウラジロウツギ、バイカウツギ、ガクウツギ、コガクウツギ、ノリウツギ
*スイカズラ科のウツギ
タニウツギ、シロバナウツギ、ハコネウツギ、ニシキウツギ、ショウキウツギ、ツクバネウツギ、ハナゾノツクバネウツギ
*フジウツギ科のウツギ
フジウツギ、フサウツギ
このようにたくさんの種類がありますから花の形も様々です。
びっくりです。
一昨日に登った会津駒ヶ岳ではノリウツギを一株見かけましたが、
アジサイに似た白い色がとても印象的でした。
ほかのウツギ類は、これから勉強することにします。。。
ノリウツギは樹液を和紙を漉く際の糊に利用したため、この名がついたものです。花はアジサイに良く似たものから房咲きのものまであります。私の栽培品の中のミナヅキ、ライムライトなどは房咲きのノリウツギの種類です。
ノリウツギも今年 見ずに終わりそうです。
コバノカモメズルは今日写真を撮りました。
沢山お花が咲く赤城山素晴らしいところです。
コバノカモメヅルは撮影に失敗してうまく撮れずちょっと情けないものになりました。
赤城山は特に花の山と言うことは聞きませんが花の少ないこの時期でも花はあるものです。歩く場所を変えれば別の花があります。エゾリンドウなどは蕾でした。間もなく秋の花が咲きだすでしょう。