北京故宮博物院200選

 昨日の東京は時折冷たい雪まじりの小雨が降るような日でしたが東京国立博物館で開かれている北京故宮博物院200選展を見てきました。台北の故宮博物院は2回出かけましたが残念ながら北京の故宮博物院は訪れたことがありません。200点の展示の半数近くが1級文物(国宝)で大変に素晴らしいものでした。

 「ガイドブックとパンフレット」、ガイドブックは360頁もある立派なもので2500円でした。入場料は1500円です。
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 「大威徳金剛(ヤマーンタカ)立像」、(ガイドブックより)、九面三十四臂十六脚の姿です。文殊菩薩の化身ですが大変に複雑な造形です。」
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 「平成館入り口の看板」、間もなく最終日でこの日も見学者は多かったです。
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 「入り口の長い列」、入場までの待ち時間は20分です。4時間待ちの日もあったそうです。
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 「壁の案内」、入場は12時20分ごろですが、この日のここまでの入場者は4000名を超えているとのことでした。
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 今回の特別展は日中国交正常化40周年、東京国立博物館140周年の記念行事です。これまで北京故宮博物院の海外展示としては最大級のものです。今回の目玉である「清明上河図巻」の展示は終わていましたがレプリカの展示がありました。大変な人出でかなり適当な観賞にならざるを得ませんでしたが所要時間はちょうど2時間でした。

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この記事へのコメント

2012年02月17日 07:40
おはようございます
北京故宮博物院200選、大変な賑わいだったようですね。。。残念ながら、私は混雑を恐れ出かけませんでしたが、機会があったら本場の博物院に出かけたいです
2012年02月17日 08:13
佐久良さん、私も混雑を恐れて躊躇していたのですが我慢できずについに出かけてしまいました。「清明上河図巻」は故宮博物院でも7年に1度しか展示しないものです。この展示会を開くには20数年に及ぶ関係者の努力と準備が必要だったのです。南京博物院にも一部が残されており、東京の三越で展示会があり見にいったことがあります。北京の故宮博物館も見に行きたくて以前ガイドブックまで買ったのですが果たせずにいます。
2012年02月17日 12:11
中国は長い歴史のある国です。
故宮博物館200選 賑わっているようですね。

外国の文化に触れるには現地に赴くのがさいてきですが、
手軽に文化に触れたい時は かかる催しは素敵ですね。
2012年02月17日 13:29
shuuterさん、北京の故宮博物院の収蔵物は180万件以上、台北の故宮博物院は65万件です。何年かけても見終えることはできません。200点を見るのに私は2時間を必要としました。
 三希堂景観は養心殿の中の8平方㍍の小さな部屋です。乾隆帝の書斎を再現したものですが中に置かれたものが全て本物で素晴らしいものばかりでした。広大な紫禁城の主がこの小さな部屋を最も愛したというのは不思議です。

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