楽老

アクセスカウンタ

zoom RSS 八島ヶ原湿原の花その2

<<   作成日時 : 2017/09/08 05:47   >>

ナイス ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 6

 昨日に続き、八島ヶ原湿原の花の紹介です。もっと撮ったのですが盛りを過ぎたキンバイソウやメタカラコウなどの花やピンボケを除いたので15種で前回も併せても35種と少なくなりました。なお車山との重複もあります。

 「サラシナショウマ」、キンポウゲ科サラシナショウマ属、山地のやや明るい林の下や草原などに生える多年草。今が盛りでたくさん咲いていました。
画像


 「サラシナショウマ」、晒菜は若い葉を茹でて水に晒して食用にしたことに寄ります。瓶を洗うブラシのようです。
画像


 「シモツケソウ」、バラ科シモツケソウ 属の多年草。
画像


 「シシウド」、セリ科シシウド属、大型の草で花もレースのような大型の花を付けます。湿原には多く目立つ花です。ウドと名前が付きますがウドの仲間ではありません。
画像


 「ススキ」、イネ科ススキ属、全国的に分布します。尾花とも言います。秋の七草の一つです。
画像


 「シュロソウ」、ユリ科シュロソウ属、葉は大型です。暗紫褐色の花が咲きます。
画像


 「タムラソウ」、キク科タムラソウ属、本州、四国、九州の山地の草原に 生える多年草、アザミに似ていますが葉は柔らかくとげはありません。アザミ類と共にたくさん咲いています。
画像


 「ツリガネニンジン」、キキョウ科 ツリガネニンジン属の多年草、葉は3〜5枚が輪生し、釣鐘型の花が輪生状にまとまって付きます。
画像


 「ワレモコウ」、バラ科ワレモコウ属、全国の山野に自生します。暗赤色の花びらの無い花 が特徴です。群生しています。
画像


 「ヤマホタルブクロ」、キキョウ科ホタルブクロ属、ホタルブクロの山岳型で萼片の間が 盛り上がっています。もう終盤です。
画像


 「ヤマトラノオ」、ゴマノハグサ 科ルリトラノオ属、花穂の長さは10〜20pと長いです。
画像


 「ヤマトリカブト」、キンポウゲ科トリカブト属、本州の東北地方から中部地方 に自生します。各地に変種があります。
画像


 「ヤマウド」、ウコギ科タラノキ属、新芽は山菜として食べられます。これは花が終わり実が付いたところです。
画像


 「ヤナギラン」、アカバナ科ヤナギラン属の多年草。北海道・本州以北の亜高山帯から山地帯の草地や礫地に分布します。もう終盤で白い綿毛がたくさん見られます。
画像


 「ヨツバヒヨドリ」、キク科フジバカマ属、北海道、本州(近畿地方以北)、四国の山野に生える多年草、花 はフジバカマに似ていますが切れ込みのない葉が4枚輪生します。
画像


 「ユウガギク」、キク科シオン 属、直径2.5pの白い頭花をつけます。茎はよく枝分かれし ます。
画像


 「お花畑1」、サラシナショウマ、キオン、タムラソウなどがたくさん咲いています。
画像


 「お花畑2」、ヤナギランの白い綿毛が綺麗です。
画像


 「湿原の池塘」、湿原にはいくつか池塘があります。
画像


 八島ヶ原湿原は鹿よけの柵に囲まれています。そのため貴重な山野草は守られています。柵の外は鹿に押しつぶされている植物がたくさんあり周辺にはたくさん鹿がいるようです。
 
 おまけ 私の好きな歌の碑です。

 「歌碑1」、あざみの歌、横井 弘 作詞、八洲秀章 作曲 入り口近くにあります。
画像


 「歌碑2」、山小屋の灯、米山正夫 詞・曲 東端の鎌ヶ池キャンプ場近くにあります。
画像


 次回は美ヶ原散策の様子です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 24
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
サラシナショウマの群生が素敵ですね。
左側から時計回りに回ったそうですが、私は右側から池の下側に入り山側を戻ってきた最短ルートの手抜きルートでサラシナショウマの群生を見て来たことを思い出しています。
信徳
2017/09/08 06:36
信徳さん、サラシナショウマの群生はいくつかあります。この群生は湿原の東側ですが2枚目は南東側の群生の中の1株です。八島ヶ原湿原は何度も訪れています。その都度右回り、左回り気分の赴くままに1周します。
楽老
2017/09/08 07:02
お早うございます
ヤマトラノオは紫系の
色してるんですね
ワレモコウの群生趣き
有りますね
すーちん
2017/09/08 07:14
すーちんさん、おはようございます
オカトラノオは白い花で花穂が傾きますがヤマトラノオは紫の花で花穂は長く曲がりません。高原のワレモコウはまばらに存在しますがここには群生する場所がいくつかあります。撮りにくい花でうまく撮れません。
楽老
2017/09/08 07:40
大学では理科の実験が多かったので、サラシナショウマを小さくしたような試験管ブラシを使っていました。
シュロソウは地味な花ですが、反り返った花弁の色が濃いから割合目立ちますね。
ヤナギランは綿毛になるのですね。終盤は見たことがなかったもので・・・。
長さん
2017/09/08 09:51
長さん、サラシナショウマは試験管ブラシの煮ています。シュロソウは各地で見るのですが榛名山のシュロソウは1mを軽く超える大型です。
ヤナギランの綿毛は長いのでよく目立ちます。やがて風の乗って旅立ちます。
楽老
2017/09/08 12:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
八島ヶ原湿原の花その2 楽老/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる