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zoom RSS 小串カタクリの里2017

<<   作成日時 : 2017/04/04 06:02   >>

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 今朝は穏やかに晴れていますが昨日4時半ごろに稲妻が光り雷鳴がとどろきました。春雷です。昨日は午前中は天気が良かったので車で15分ほどの所にある小串カタクリの里に出かけました。今年は開花が遅れていて少し早かったようです。週末が見ごろだと思います。

 「白花カタクリ」、ここは白花が見られるところです。
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 「白花カタクリ」、探し始めて3分で見つけましたがその後見つかりませんでした。以前5株も見つかったのに残念です。まだつぼみで開花していません。
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 「カタクリ」、河岸段丘の北斜面におよそ5万株が群生します。
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 「数株」、ユリ科カタクリ属に属する多年草、最初の6,7年は葉が1枚だけです。
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 「1株」、カタクリは発芽してから開花まで7年以上かかります。この株は10数年だと思います。
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 「花」、花被片と雄蕊は6個です。日に当たると花被片は反り返りますが日がないと閉じたままです。
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 「花底の模様」、花底に波型の模様があります。
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 「群落」、カタクリは分球することはなく種で増殖します。
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 「数株」
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 「立派な1株」、葉には不規則な斑があります。
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 「1株」、斑の入り方は様々で斑の無いものからすべて斑の銅葉まであります。
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 「1株」、カタクリの平均寿命は40-50年ほどと推定されています。
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 「群落」
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 「斜面の群落」
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 「案内板」
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 朝8時半ごろに到着した時は誰もいませんでしたが帰る時は10数台の車がありました。昨年2株見た白花が今年は1株のみで年々少なくなるのが気がかりです。ここはカタクリだけでなくキツネノカミソリ、ウバユリ、ヤマユリが咲くところです。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
流石!
見つけましたね、白花カタクリ。
まだ少し早かったですか?
今週末あたりが見ごろですか?
何としても今年見ておかないと年が暮れません(笑)。
信徳
2017/04/04 06:13
信徳さん、1万本の中の1本でも私の目から逃れることはできませんよ(笑)白花を懸命に探している人がいましたので大体の場所を教えたのですがうまく見つかったでしょうか。今年初めて河岸段丘の上を歩いてみましたが上からはカタクリはうまく見えません。
楽老
2017/04/04 06:29
お早うございます
凄い群生地ですね
昔はお浸しにして食べて
いたんですね勿体無い^^
すーちん
2017/04/04 07:15
すーちんさん、おはようございます
昔は球根から片栗粉を作ったのです。ごくわずかしか取れないから大量のカタクリが必要だったことでしょう。今でもカタクリを山菜として食べる風習は残っているようです。
楽老
2017/04/04 07:40
カタクリは分球せずに種で殖えるのですねぇ。
なるほど、どうりで白花や変異個体があるわけです。
大きな株立は一つの球根から複数の芽を出して多くの花を咲かせるところはセツブンソウと同じですね。
種から開花まで7年もの歳月を要するとは拙速な俗世と違って地道な山野草です。

カタクリの葉や花はお浸しや天ぷらにしますが、たくさん食べるとお腹を壊すとも聞きました。
乱獲をしないようにとの意図なのか、それとも食べ過ぎは身体に毒なのか、どっちなんでしょうかねぇ?
彩雲
2017/04/04 08:46
彩雲さん、植物には時々素心というものが現れます。いわゆる白子ですね。劣性遺伝のようでなかなか現れません。カタクリでは1万本に1本の割合で出ると言われますがもっと少ないような気がします。カタクリの発芽1年目は細い紐か棒のようで気が付かない人もいます。その後7年ほどは葉が1枚で2枚葉が出るとようやく花が咲きます。
江戸時代に盛岡藩は片栗粉を献上品として幕府に収めていました。そのため大量のカタクリを収穫してしまい枯渇したと言われています。片栗粉は下痢止めとして使われたと言いますから毒ではないと思います。今でも東北地方では春一番の山菜として食べる風習がありますね。それだけ大量に存在していたと言うことでしょう。
楽老
2017/04/04 09:30
riverさん、こんにちは。
小串のカタクリ。。。もうとっくに咲き終わっていると思いましたが…ようやく開花ですか。遅かったですね。
自生地ではいつも探している白花種。
今年も発見ですね。
不思議ですね、ここの自生地は。他では、まず見られません。
また盗掘されないことを祈っています。
佐久良 爽
2017/04/04 10:15
カタクリの白花は突然変異ですよね。白花ができた株は翌年以降も白花を維持出来るものなんでしょうか。
長さん
2017/04/04 10:17
長さん、仰る通り突然変異です。白花は元に戻ることはありません。白花が咲いた株は翌年も白花です。葉も花茎も薄緑ですから花が無くても白花が咲く株は容易に見分けることが出来ます。
楽老
2017/04/04 11:04
佐久良爽さん、こんにちは
 今年は1週間以上開花が遅れたようです。ここで白花が咲くのはずいぶん昔からのことです。30数年前に白花が咲いていると聞いたと聞いたことがあります。私も何年か前に5株を確認しました。今年は1株だけでした。残念ですが盗掘騒ぎがいつもあります。
楽老
2017/04/04 11:14
こんばんは!
カタクリの白花、まだ見たことがありません。愛らしいですね♪
カタクリの花はシクラメンの花のようにいつも反り返っているのかと思っていましたが、そうではないんですね。また一つ物知りになりました(*^-^*)
発芽から開花まで7年…カタクリはきっと長寿の植物なんですね〜。
そうそう!クレマチス、とっても種類が増えたんですね。私まで楽しみになってきましたよ♪
gumi
2017/04/04 18:05
gumiさん、こんばんは!
ここには昔からシロバナのカタクリが咲きます。白花を楽しみに訪れる人も多いのですが折角咲いた白花が消えてしまうことが時々起こるのです。残念ながら心無い人の仕業です。
クレマチスはまだ初心者でgumiさんのようには行きませんが見習うようにします。
楽老
2017/04/04 19:16

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